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オルタナティブ

ガロ系

Garo
はじまり1964年ごろオルタナティブ代表作3
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どんなジャンルか

白土三平『カムイ伝』のために創刊された伝説の雑誌『ガロ』。つげ義春『ねじ式』など、商業性から自由な実験表現の聖地となった。

オルタナティブの帯について:ガロとCOMに始まる実験精神。商業の外側でマンガ表現を拡張した。

つながり

線の種類は3つ。直系の進化/影響を与えた/対抗・反発から誕生。

ここへ流れ込んだもの

ここから生まれたもの

代表作

📖
カムイ伝 (1964)
白土三平 / ガロ

江戸時代の身分制度を描く大河劇画。本作連載のために雑誌『ガロ』が創刊された。学生運動世代のバイブル。

📖
ねじ式 (1968)
つげ義春 / ガロ

夢の論理で進む23ページの短編。マンガが芸術批評の対象になる契機となった、オルタナティブマンガの最高峰。

📖
赤色エレジー (1970)
林静一 / ガロ

貧しく生きる若い男女の同棲と別れ。叙情的な線でガロの詩的リアリズムを象徴する名作。

オルタナティブの帯を歩く

同じ帯のジャンルを年の順に並べています。いまいるのは色のついたところ。

  1. 1964 ガロ系いまここ
  2. 1967 COM
  3. 1979 ニューウェーブ
  4. 1993 サブカル系
  5. 2002 コミックエッセイ

ジャンル一覧

この記事について

ジャンルの線引きは断定ではなく「マンガのネットワークの中で濃くなっているところ」を示したものです。年は目安で、諸説あるものは諸説あると書きます。