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少女・女性

24年組革命

Year 24 Group
はじまり1972年ごろ少女・女性代表作3
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どんなジャンルか

萩尾望都『ポーの一族』、竹宮惠子『風と木の詩』、大島弓子。昭和24年頃生まれの作家たちが内面描写・SF・少年愛を持ち込み、少女マンガを文学の高みへ。

少女・女性の帯について:24年組が起こした表現革命。内面描写、ロマンス、BL、レディース。

つながり

線の種類は3つ。直系の進化/影響を与えた/対抗・反発から誕生。

ここへ流れ込んだもの

ここから生まれたもの

代表作

📖
ポーの一族 (1972)
萩尾望都 / 別冊少女コミック

永遠の時を生きるバンパネラの少年エドガー。時間と孤独を描く連作で、少女マンガの文学的到達点とされる。

📖
トーマの心臓 (1974)
萩尾望都 / 週刊少女コミック

ドイツの寄宿舎で少年の死をめぐる魂の物語。24年組が少年愛と内面を描いた金字塔。

📖
風と木の詩 (1976)
竹宮惠子 / 週刊少女コミック

19世紀フランスの寄宿学校を舞台にした少年同士の愛の物語。9年の構想を経て連載され、BLの源流となった。

少女・女性の帯を歩く

同じ帯のジャンルを年の順に並べています。いまいるのは色のついたところ。

  1. 1953 少女マンガ黎明
  2. 1958 初期少女マンガ
  3. 1972 24年組革命いまここ
  4. 1972 大河ロマン少女マンガ
  5. 1978 BL(ボーイズラブ)
  6. 1980 レディースコミック
  7. 1986 少女ホラー
  8. 1992 戦闘美少女

ジャンル一覧

この記事について

ジャンルの線引きは断定ではなく「マンガのネットワークの中で濃くなっているところ」を示したものです。年は目安で、諸説あるものは諸説あると書きます。