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少年

頭脳戦・サスペンス

Mind Games
はじまり2003年ごろ少年代表作9
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どんなジャンルか

『DEATH NOTE』が切り開いた、バトルを知略に置き換える系譜。『約束のネバーランド』『カイジ』的な緊張感が少年誌の新定番に。

少年の帯について:週刊少年誌が育てた王道。努力・友情・勝利からダークファンタジーまで。

つながり

線の種類は3つ。直系の進化/影響を与えた/対抗・反発から誕生。

ここへ流れ込んだもの

代表作

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金田一少年の事件簿 (1992)
天樹征丸・さとうふみや / 週刊少年マガジン

名探偵の孫・一が難事件に挑む本格ミステリー。少年誌に密室殺人と論理パズルを持ち込みブームを起こした。

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名探偵コナン (1994)
青山剛昌 / 週刊少年サンデー

体が縮んだ高校生探偵・工藤新一。頭脳戦マンガの裾野を国民レベルに広げた長期連載ミステリー。

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MONSTER (1994)
浦沢直樹 / ビッグコミックオリジナル

天才外科医テンマが救った少年が連続殺人鬼に。ドイツを舞台にした重厚な人間ドラマとサスペンスの傑作。

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HUNTER×HUNTER (1998)
冨樫義博 / 週刊少年ジャンプ

少年ゴンが、幻の父ジンを探してハンターを目指す冒険。「念能力」の緻密なルール設計と、勝敗が知略で決まる頭脳戦で、バトルマンガの水準を更新し続ける怪作。

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DEATH NOTE (2003)
大場つぐみ・小畑健 / 週刊少年ジャンプ

名前を書くと人が死ぬノートを拾った天才・夜神月とLの頭脳戦。バトルなき緊張感で少年マンガの新境地を開いた。

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約束のネバーランド (2016)
白井カイウ・出水ぽすか / 週刊少年ジャンプ

農園という名の孤児院に隠された真実に、子どもたちが知略で立ち向かう。頭脳戦とダークな世界観を融合させた話題作。

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ミステリと言う勿れ (2016)
田村由美 / 月刊flowers

巻き込まれ体質の大学生・久能整が、推理ではなく問い返す言葉で事件と人の思い込みをほどく。会話そのものを推理劇にした異色作。

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薬屋のひとりごと (2017)
日向夏・ねこクラゲ / 月刊サンデーGX / ビッグガンガン

後宮を舞台に、薬の知識で事件を解く少女・猫猫。中華風ミステリーとして大ヒットしたコミカライズ。

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【推しの子】 (2020)
赤坂アカ・横槍メンゴ / 週刊ヤングジャンプ

アイドルの子に転生した主人公が芸能界の闇に挑む。転生×芸能×サスペンスで社会現象的ヒットとなった。

少年の帯を歩く

同じ帯のジャンルを年の順に並べています。いまいるのは色のついたところ。

  1. 1950 月刊少年誌マンガ
  2. 1959 週刊少年誌
  3. 1965 妖怪・怪奇マンガ
  4. 1966 スポ根
  5. 1978 少年ラブコメ
  6. 1984 ジャンプ黄金期バトル
  7. 2003 頭脳戦・サスペンスいまここ
  8. 2009 ダークファンタジー
  9. 2012 異世界・なろう系

ジャンル一覧

この記事について

ジャンルの線引きは断定ではなく「マンガのネットワークの中で濃くなっているところ」を示したものです。年は目安で、諸説あるものは諸説あると書きます。