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少年

妖怪・怪奇マンガ

Yokai & Horror
はじまり1965年ごろ少年代表作7
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どんなジャンルか

紙芝居・貸本出身の水木しげる『ゲゲゲの鬼太郎』が妖怪ブームを起こす。楳図かずおの恐怖マンガとともに、日本マンガに「異界」の系譜を作った。

少年の帯について:週刊少年誌が育てた王道。努力・友情・勝利からダークファンタジーまで。

つながり

線の種類は3つ。直系の進化/影響を与えた/対抗・反発から誕生。

ここへ流れ込んだもの

ここから生まれたもの

代表作

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ゲゲゲの鬼太郎 (1965)
水木しげる / 週刊少年マガジン

紙芝居『墓場鬼太郎』を原型とする妖怪マンガの金字塔。日本人の妖怪イメージの多くは本作が作った。

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デビルマン (1972)
永井豪 / 週刊少年マガジン

人間の悪意を黙示録的スケールで描き、少年マンガの倫理的限界を拡張した問題作。後のダークファンタジーの祖。

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うしおととら (1990)
藤田和日郎 / 週刊少年サンデー

少年・潮と妖怪・とらの凸凹コンビが大妖に挑む。熱い友情と迫力の作画で妖怪バトルの傑作とされる。

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犬夜叉 (1996)
高橋留美子 / 週刊少年サンデー

戦国時代へ迷い込んだ現代の少女かごめと半妖・犬夜叉の冒険。妖怪と恋愛を融合した長編で90〜00年代を代表した。

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蟲師 (1999)
漆原友紀 / 月刊アフタヌーン

「蟲」と人の関わりを描く幻想譚。静謐で詩的な世界観が高く評価される連作短編の名作。

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鬼滅の刃 (2016)
吾峠呼世晴 / 週刊少年ジャンプ

家族を鬼に殺された炭治郎の物語。大正・和風・怪異の意匠とアニメ化の相乗効果で歴史的ブームに。

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ダンダダン (2021)
龍幸伸 / 少年ジャンプ+

オカルトと宇宙人が交錯する青春バトル。圧倒的な画力とテンポでWeb発の話題作となった。

少年の帯を歩く

同じ帯のジャンルを年の順に並べています。いまいるのは色のついたところ。

  1. 1950 月刊少年誌マンガ
  2. 1959 週刊少年誌
  3. 1965 妖怪・怪奇マンガいまここ
  4. 1966 スポ根
  5. 1978 少年ラブコメ
  6. 1984 ジャンプ黄金期バトル
  7. 2003 頭脳戦・サスペンス
  8. 2009 ダークファンタジー
  9. 2012 異世界・なろう系

ジャンル一覧

この記事について

ジャンルの線引きは断定ではなく「マンガのネットワークの中で濃くなっているところ」を示したものです。年は目安で、諸説あるものは諸説あると書きます。