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少年

ダークファンタジー

Dark Fantasy
はじまり2009年ごろ少年代表作18
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どんなジャンルか

『進撃の巨人』の衝撃以降、『鬼滅の刃』『チェンソーマン』など、死と絶望を正面から描くバトルマンガが主流化。青年マンガとの境界が溶けた。

少年の帯について:週刊少年誌が育てた王道。努力・友情・勝利からダークファンタジーまで。

つながり

線の種類は3つ。直系の進化/影響を与えた/対抗・反発から誕生。

ここへ流れ込んだもの

代表作

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ベルセルク (1989)
三浦建太郎 / 月刊アニマルハウス→ヤングアニマル

剣士ガッツの復讐と因果を描く暗黒中世ファンタジー。凄絶な描き込みと重厚な物語で、ダークファンタジーの頂点とされる。

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ドロヘドロ (2000)
林田球 / 月刊サンデーGX

魔法使いと「ホール」の住人が交錯する混沌の世界。緻密で異形な世界観とブラックな笑いで熱狂的ファンを持つ。

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BLEACH (2001)
久保帯人 / 週刊少年ジャンプ

死神の力を得た黒崎一護の戦い。洗練された画面構成とキャラデザインで2000年代ジャンプの看板を担った。

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鋼の錬金術師 (2001)
荒川弘 / 月刊少年ガンガン

錬金術で身体を失った兄弟の旅。等価交換のテーマと緻密な伏線回収で、月刊少年誌屈指の完成度を誇る名作。

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D.Gray-man (2004)
星野桂 / 週刊少年ジャンプ

悪魔「AKUMA」と戦うエクソシストの物語。ゴシックで緻密な世界観とキャラ人気で支持を得た。

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進撃の巨人 (2009)
諫山創 / 別冊少年マガジン

壁の中の人類と巨人の絶望的な戦い。伏線と構造の物語で2010年代マンガの風景を一変させた。

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東京喰種 (2011)
石田スイ / 週刊ヤングジャンプ

人を喰う種族「喰種」となった青年カネキの苦悩。人と怪物の狭間を耽美な絵で描き、ダークヒーローものとして人気を集めた。

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魔法少女まどか☆マギカ (2011)
Magica Quartet・ハノカゲ / まんがタイムきらら☆マギカ

魔法少女の「願いと絶望」を反転させた衝撃作。可愛い絵柄の裏の残酷さで魔法少女像を更新した。

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七つの大罪 (2012)
鈴木央 / 週刊少年マガジン

伝説の騎士団「七つの大罪」の冒険。王道ファンタジーバトルとして世界的にヒットした。

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亜人 (2012)
桜井画門 / good!アフタヌーン

死なない新人類「亜人」をめぐる攻防。冷徹な頭脳戦とアクションで青年誌のヒットとなった。

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鬼滅の刃 (2016)
吾峠呼世晴 / 週刊少年ジャンプ

家族を鬼に殺された炭治郎の物語。大正・和風・怪異の意匠とアニメ化の相乗効果で歴史的ブームに。

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約束のネバーランド (2016)
白井カイウ・出水ぽすか / 週刊少年ジャンプ

農園という名の孤児院に隠された真実に、子どもたちが知略で立ち向かう。頭脳戦とダークな世界観を融合させた話題作。

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東京卍リベンジャーズ (2017)
和久井健 / 週刊少年マガジン

タイムリープで過去に戻り、恋人と親友を救うため不良抗争に挑む。ヤンキー×タイムリープで社会現象的ヒットに。

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チェンソーマン (2018)
藤本タツキ / 週刊少年ジャンプ

チェンソーの悪魔と一体化した少年デンジ。映画的引用とアンモラルな疾走感で「ジャンプの限界」を更新し続ける。

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呪術廻戦 (2018)
芥見下々 / 週刊少年ジャンプ

呪いを祓う呪術師たちの死闘。負の感情から生まれる呪霊という設定と現代的な演出で、令和のジャンプを代表するヒットに。

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葬送のフリーレン (2020)
山田鐘人・アベツカサ / 週刊少年サンデー

魔王を倒した後の世界を生きる長命のエルフ魔法使いフリーレン。死と時間、他者への理解を静かに描く「冒険の後」の物語。

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怪獣8号 (2020)
松本直也 / 少年ジャンプ+

怪獣の力を得た中年男が防衛隊で戦う。Web連載発で国内外の同時人気を獲得した新世代のヒット作。

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ダンダダン (2021)
龍幸伸 / 少年ジャンプ+

オカルトと宇宙人が交錯する青春バトル。圧倒的な画力とテンポでWeb発の話題作となった。

少年の帯を歩く

同じ帯のジャンルを年の順に並べています。いまいるのは色のついたところ。

  1. 1950 月刊少年誌マンガ
  2. 1959 週刊少年誌
  3. 1965 妖怪・怪奇マンガ
  4. 1966 スポ根
  5. 1978 少年ラブコメ
  6. 1984 ジャンプ黄金期バトル
  7. 2003 頭脳戦・サスペンス
  8. 2009 ダークファンタジーいまここ
  9. 2012 異世界・なろう系

ジャンル一覧

この記事について

ジャンルの線引きは断定ではなく「マンガのネットワークの中で濃くなっているところ」を示したものです。年は目安で、諸説あるものは諸説あると書きます。