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少年

ジャンプ黄金期バトル

Jump Golden Age
はじまり1984年ごろ少年代表作35
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どんなジャンルか

『ドラゴンボール』『北斗の拳』『聖闘士星矢』。「友情・努力・勝利」とトーナメントバトルの方程式で発行部数653万部の頂点へ。

少年の帯について:週刊少年誌が育てた王道。努力・友情・勝利からダークファンタジーまで。

つながり

線の種類は3つ。直系の進化/影響を与えた/対抗・反発から誕生。

ここへ流れ込んだもの

ここから生まれたもの

代表作

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リングにかけろ (1977)
車田正美 / 週刊少年ジャンプ

必殺ブローが炸裂するボクシング。スポ根に超人的な演出を持ち込み、後の車田作品と少年バトルの原型となった。

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キン肉マン (1979)
ゆでたまご / 週刊少年ジャンプ

落ちこぼれ超人キン肉マンの成長を描くギャグ&プロレスバトル。個性的な超人たちと消しゴム人形は社会現象となった。

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北斗の拳 (1983)
武論尊・原哲夫 / 週刊少年ジャンプ

世紀末の荒野で一子相伝の暗殺拳を継ぐケンシロウ。劇画的肉体表現とジャンプバトルの融合。

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ドラゴンボール (1984)
鳥山明 / 週刊少年ジャンプ

7つの玉を巡る冒険からバトルの頂点へ。世界中の少年マンガ・アメコミ・ゲームに影響を与えた20世紀最大級のポップアイコン。

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聖闘士星矢 (1985)
車田正美 / 週刊少年ジャンプ

聖衣をまとった少年たちが女神アテナのために戦う。ギリシャ神話と星座を題材にした様式美で、キャラクター商品も大ヒット。

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ジョジョ第1部 ファントムブラッド (1987)
荒木飛呂彦 / 週刊少年ジャンプ

19世紀イギリス。ジョナサン・ジョースターと、彼のすべてを奪おうとする宿敵ディオの因縁の始まり。石仮面と波紋が織りなす、ジョースター家の宿命の序章。

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ジョジョ第2部 戦闘潮流 (1987)
荒木飛呂彦 / 週刊少年ジャンプ

第二次大戦前夜。奔放な二代目ジョセフが、人類を超えた「柱の男」たちに波紋で挑む。緊張と笑いが同居する、シリーズ人気を決定づけた一編。

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ジョジョ第3部 スターダストクルセイダース (1989)
荒木飛呂彦 / 週刊少年ジャンプ

日本からエジプトへ、蘇ったDIOを討つ旅。「スタンド」という能力バトルを発明し、以後の少年マンガの戦い方を一変させた金字塔。

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DRAGON QUEST ダイの大冒険 (1989)
三条陸・稲田浩司 / 週刊少年ジャンプ

ゲーム『ドラゴンクエスト』の世界を舞台にした勇者ダイの冒険。王道ファンタジーバトルの完成形として今も愛される。

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SLAM DUNK (1990)
井上雄彦 / 週刊少年ジャンプ

不良少年・桜木花道がバスケに目覚める。スポ根の遺伝子をリアリズムで更新し、日本にバスケブームを起こした。

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幽☆遊☆白書 (1990)
冨樫義博 / 週刊少年ジャンプ

不良少年・浦飯幽助が霊界探偵となり戦う。霊力バトルと魅力的な敵キャラで90年代前半ジャンプを支えた。

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うしおととら (1990)
藤田和日郎 / 週刊少年サンデー

少年・潮と妖怪・とらの凸凹コンビが大妖に挑む。熱い友情と迫力の作画で妖怪バトルの傑作とされる。

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グラップラー刃牙 (1991)
板垣恵介 / 週刊少年チャンピオン

最強を求める格闘家・範馬刃牙の死闘。過剰な肉体描写と独特の格闘理論でカルト的人気を誇る。

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ジョジョ第4部 ダイヤモンドは砕けない (1992)
荒木飛呂彦 / 週刊少年ジャンプ

架空の町・杜王町の日常に潜む連続殺人鬼・吉良吉影。スタンドバトルを「街の日常ミステリ」に落とし込んだ、多くのファンが偏愛する一編。

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るろうに剣心 (1994)
和月伸宏 / 週刊少年ジャンプ

明治11年の東京。不殺を誓った元人斬り・緋村剣心。歴史設定×ジャンプバトルの金字塔。

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ジョジョ第5部 黄金の風 (1995)
荒木飛呂彦 / 週刊少年ジャンプ

イタリア。ギャング組織の頂点を目指すジョルノと仲間たちの成り上がり。時を操るスタンド「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」で結実する運命の物語。

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遊☆戯☆王 (1996)
高橋和希 / 週刊少年ジャンプ

闇のゲームとカードデュエルを描く。作中のカードゲームが現実で世界的商品となった、メディアミックスの金字塔。

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封神演義 (1996)
藤崎竜 / 週刊少年ジャンプ

中国古典を大胆にアレンジした仙人バトル。スタイリッシュな作画と独自の解釈でカルト的人気を博した。

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ONE PIECE (1997)
尾田栄一郎 / 週刊少年ジャンプ

海賊王を目指すルフィの大冒険。コミックス発行部数世界一のギネス記録を持つ、ジャンプ王道の現在形。

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HUNTER×HUNTER (1998)
冨樫義博 / 週刊少年ジャンプ

少年ゴンが、幻の父ジンを探してハンターを目指す冒険。「念能力」の緻密なルール設計と、勝敗が知略で決まる頭脳戦で、バトルマンガの水準を更新し続ける怪作。

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NARUTO -ナルト- (1999)
岸本斉史 / 週刊少年ジャンプ

落ちこぼれ忍者ナルトが仲間と絆で成長する。忍術バトルと「認められたい」というテーマで世界的ヒットとなった。

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ジョジョ第6部 ストーンオーシャン (2000)
荒木飛呂彦 / 週刊少年ジャンプ

フロリダの刑務所。冤罪で囚われた徐倫が、DIOの因縁の果てへ。第1〜6部の宿命を一度閉じる、シリーズ第一部完結編。

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BLEACH (2001)
久保帯人 / 週刊少年ジャンプ

死神の力を得た黒崎一護の戦い。洗練された画面構成とキャラデザインで2000年代ジャンプの看板を担った。

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鋼の錬金術師 (2001)
荒川弘 / 月刊少年ガンガン

錬金術で身体を失った兄弟の旅。等価交換のテーマと緻密な伏線回収で、月刊少年誌屈指の完成度を誇る名作。

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銀魂 (2004)
空知英秋 / 週刊少年ジャンプ

天人が来訪した江戸を舞台にした万事屋・坂田銀時の物語。下ネタ全開のギャグと熱いシリアスの落差で熱狂的支持を得た。

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家庭教師ヒットマンREBORN! (2004)
天野明 / 週刊少年ジャンプ

ダメ中学生ツナがマフィアのボス修行に巻き込まれる。ギャグから本格バトルへ転じる構成で人気を集めた。

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FAIRY TAIL (2006)
真島ヒロ / 週刊少年マガジン

魔導士ギルド「妖精の尻尾」の仲間たちの冒険。仲間の絆と魔法バトルの王道で世界的な人気を博した。

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トリコ (2008)
島袋光年 / 週刊少年ジャンプ

美食屋トリコが究極の食材を狩る。グルメとバトルを融合した豪快な世界観が特徴。

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暗殺教室 (2012)
松井優征 / 週刊少年ジャンプ

地球を破壊すると宣言した謎の生物「殺せんせー」を暗殺する学園もの。教育と成長を軸にした異色作。

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食戟のソーマ (2012)
附田祐斗・佐伯俊 / 週刊少年ジャンプ

料理対決「食戟」に挑む幸平創真。バトルマンガの熱量を料理に注ぎ込んだグルメ×ジャンプの人気作。

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七つの大罪 (2012)
鈴木央 / 週刊少年マガジン

伝説の騎士団「七つの大罪」の冒険。王道ファンタジーバトルとして世界的にヒットした。

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僕のヒーローアカデミア (2014)
堀越耕平 / 週刊少年ジャンプ

誰もが個性(能力)を持つ世界で、無個性の緑谷出久が最高のヒーローを目指す。アメコミ的世界観で世界的人気を獲得した。

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Dr.STONE (2017)
稲垣理一郎・Boichi / 週刊少年ジャンプ

人類が石化した世界を科学の力で再建する千空の物語。「科学で無双」という新機軸で少年誌に知的興奮を持ち込んだ。

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SAKAMOTO DAYS (2020)
鈴木祐斗 / 週刊少年ジャンプ

引退した伝説の殺し屋・坂本が家族を守るために戦う。洗練されたアクション演出で人気を集める。

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逃げ上手の若君 (2021)
松井優征 / 週刊少年ジャンプ

鎌倉幕府滅亡で全てを失った少年・北条時行が、唯一の才能「逃げ」を武器に頂点を目指す。『暗殺教室』の松井優征が、地味とされた南北朝時代を少年マンガの主戦場に変えた異色の歴史活劇。

少年の帯を歩く

同じ帯のジャンルを年の順に並べています。いまいるのは色のついたところ。

  1. 1950 月刊少年誌マンガ
  2. 1959 週刊少年誌
  3. 1965 妖怪・怪奇マンガ
  4. 1966 スポ根
  5. 1978 少年ラブコメ
  6. 1984 ジャンプ黄金期バトルいまここ
  7. 2003 頭脳戦・サスペンス
  8. 2009 ダークファンタジー
  9. 2012 異世界・なろう系

ジャンル一覧

この記事について

ジャンルの線引きは断定ではなく「マンガのネットワークの中で濃くなっているところ」を示したものです。年は目安で、諸説あるものは諸説あると書きます。