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青年

SF・サイバーパンク

SF & Cyberpunk
はじまり1982年ごろ青年代表作14
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どんなジャンルか

大友克洋『AKIRA』、士郎正宗『攻殻機動隊』。緻密な作画と都市の終末感で、日本マンガを「MANGA」として世界に知らしめた。

青年の帯について:劇画から生まれた大人のためのマンガ。リアリズム、社会、仕事、SF。

つながり

線の種類は3つ。直系の進化/影響を与えた/対抗・反発から誕生。

ここへ流れ込んだもの

ここから生まれたもの

代表作

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銀河鉄道999 (1977)
松本零士 / 週刊少年キング

機械の体を求めて銀河を旅する鉄郎とメーテル。一話ごとの叙情的なSFで、70年代アニメブームの象徴となった。

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コブラ (1978)
寺沢武一 / 週刊少年ジャンプ

サイコガンを持つ宇宙海賊コブラの活躍。日本初期のアメコミ的スペースオペラとして高い人気を得た。

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童夢 (1980)
大友克洋 / アクションデラックス

団地で老人と少女が超能力で対決。緻密な描写と静かな破壊で日本SF漫画を刷新した問題作。

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AKIRA (1982)
大友克洋 / ヤングマガジン

超能力と崩壊後の東京を圧倒的な画力で描き、「MANGA」を世界語にしたサイバーパンクの金字塔。

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風の谷のナウシカ (1982)
宮崎駿 / アニメージュ

巨大産業文明の崩壊から1000年、腐海と蟲に脅かされる遠未来。アニメ版のさらに先を描く全7巻は、善悪では割り切れない生命と文明への問いに満ちた叙事詩。

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攻殻機動隊 (1989)
士郎正宗 / ヤングマガジン海賊版

電脳化社会の公安部隊・草薙素子の活躍。情報と身体、意識の境界を問うサイバーパンクの世界的名作。

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20世紀少年 (1999)
浦沢直樹 / ビッグコミックスピリッツ

子ども時代の空想の「よげんの書」が現実の陰謀とつながっていく。少年時代の郷愁と巨大な謎で読者を熱狂させた。

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プラネテス (1999)
幸村誠 / モーニング

宇宙のデブリ回収員たちを描く近未来SF。宇宙開発のリアルと人間の内面を静かに描いた叙情的傑作。

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ドロヘドロ (2000)
林田球 / 月刊サンデーGX

魔法使いと「ホール」の住人が交錯する混沌の世界。緻密で異形な世界観とブラックな笑いで熱狂的ファンを持つ。

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7SEEDS (2001)
田村由美 / 別冊少女コミック→月刊flowers

隕石衝突後の日本で目覚めた若者たちのサバイバル。少女マンガの器で終末SFを16年35巻描き切り、小学館漫画賞を受賞した大河。

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PLUTO (2003)
浦沢直樹・手塚治虫 / ビッグコミックオリジナル

手塚治虫『鉄腕アトム』の「地上最大のロボット」を浦沢直樹がリメイク。ロボットと戦争を重厚に描いた傑作。

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宇宙兄弟 (2007)
小山宙哉 / モーニング

宇宙飛行士を目指す兄弟の物語。夢と挫折を大人のリアリティで描き、実際の宇宙開発ファンにも支持された。

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亜人 (2012)
桜井画門 / good!アフタヌーン

死なない新人類「亜人」をめぐる攻防。冷徹な頭脳戦とアクションで青年誌のヒットとなった。

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Dr.STONE (2017)
稲垣理一郎・Boichi / 週刊少年ジャンプ

人類が石化した世界を科学の力で再建する千空の物語。「科学で無双」という新機軸で少年誌に知的興奮を持ち込んだ。

青年の帯を歩く

同じ帯のジャンルを年の順に並べています。いまいるのは色のついたところ。

  1. 1957 劇画
  2. 1967 青年マンガ誌
  3. 1970 歴史・時代劇画
  4. 1982 SF・サイバーパンクいまここ
  5. 1983 グルメマンガ
  6. 1983 ビジネス・情報マンガ
  7. 1990 社会派・ヒューマンドラマ
  8. 1991 ギャンブル・アウトロー

ジャンル一覧

この記事について

ジャンルの線引きは断定ではなく「マンガのネットワークの中で濃くなっているところ」を示したものです。年は目安で、諸説あるものは諸説あると書きます。