どんなジャンルか
『ヤングコミック』『ビッグコミック』が創刊され、劇画の受け皿に。『ゴルゴ13』はギネス級の長寿連載として今も続く。
青年の帯について:劇画から生まれた大人のためのマンガ。リアリズム、社会、仕事、SF。
つながり
線の種類は3つ。直系の進化/影響を与えた/対抗・反発から誕生。
↓ ここへ流れ込んだもの
↑ ここから生まれたもの
代表作
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ジョジョ第7部 スティール・ボール・ラン (2004)
荒木飛呂彦 / ウルトラジャンプ
1890年アメリカ、大陸横断レース。遺体のパーツを巡る競争を通じ、世界観を仕切り直した新生ジョジョ。荒木の画力と構成が円熟した最高傑作との呼び声も高い。
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映像研には手を出すな! (2016)
大童澄瞳 / 月刊!スピリッツ
設定オタクの浅草氏、カリスマ読者モデルの水崎氏、金勘定担当の金森氏が「最強の世界」を作るためアニメ制作に挑む。頭の中の空想がそのまま画面に噴き出す作画で、ものづくりの快感を描き切った。
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ブルーピリオド (2017)
山口つばさ / 月刊アフタヌーン
遊びも勉強もそつなくこなす八虎が、一枚の絵に心を撃たれ美大受験の世界へ。「好き」に人生を賭ける苦しさと歓びを真正面から描き、美術を青春の競技に変えた話題作。
青年の帯を歩く
同じ帯のジャンルを年の順に並べています。いまいるのは色のついたところ。
- 1957 劇画↓
- 1967 青年マンガ誌(いまここ)↓
- 1970 歴史・時代劇画↓
- 1982 SF・サイバーパンク↓
- 1983 グルメマンガ↓
- 1983 ビジネス・情報マンガ↓
- 1990 社会派・ヒューマンドラマ↓
- 1991 ギャンブル・アウトロー
ジャンル一覧
この記事について
ジャンルの線引きは断定ではなく「マンガのネットワークの中で濃くなっているところ」を示したものです。年は目安で、諸説あるものは諸説あると書きます。