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青年

青年マンガ誌

Seinen Magazines
はじまり1967年ごろ青年代表作12
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どんなジャンルか

『ヤングコミック』『ビッグコミック』が創刊され、劇画の受け皿に。『ゴルゴ13』はギネス級の長寿連載として今も続く。

青年の帯について:劇画から生まれた大人のためのマンガ。リアリズム、社会、仕事、SF。

つながり

線の種類は3つ。直系の進化/影響を与えた/対抗・反発から誕生。

ここへ流れ込んだもの

ここから生まれたもの

代表作

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ゴルゴ13 (1968)
さいとう・たかを / ビッグコミック

超一流スナイパー、デューク東郷の活躍を描く。単一マンガ最多巻数のギネス記録を持つ、劇画の到達点。

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じゃりン子チエ (1978)
はるき悦巳 / 漫画アクション

大阪の下町でホルモン屋を切り盛りする小学生チエ。関西弁の人情喜劇として青年誌で異彩を放った傑作。

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めぞん一刻 (1980)
高橋留美子 / ビッグコミックスピリッツ

古アパートを舞台にした管理人・響子と浪人生・五代のじれったい恋。青年誌ラブコメの金字塔。

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頭文字D (1995)
しげの秀一 / 週刊ヤングマガジン

峠を攻める公道バトルを描く走り屋マンガ。ドリフトブームを生み、走り屋文化の象徴となった。

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蟲師 (1999)
漆原友紀 / 月刊アフタヌーン

「蟲」と人の関わりを描く幻想譚。静謐で詩的な世界観が高く評価される連作短編の名作。

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ジョジョ第7部 スティール・ボール・ラン (2004)
荒木飛呂彦 / ウルトラジャンプ

1890年アメリカ、大陸横断レース。遺体のパーツを巡る競争を通じ、世界観を仕切り直した新生ジョジョ。荒木の画力と構成が円熟した最高傑作との呼び声も高い。

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3月のライオン (2007)
羽海野チカ / ヤングアニマル

孤独な少年棋士・桐山零が将棋と人との関わりの中で再生していく。繊細な心理描写で将棋を人間ドラマに昇華した。

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ジョジョ第8部 ジョジョリオン (2011)
荒木飛呂彦 / ウルトラジャンプ

震災後の杜王町。記憶を失った男「定助」の正体を巡るミステリ。「呪い」を解くための、もうひとつの杜王町の物語。

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BLUE GIANT (2013)
石塚真一 / ビッグコミック

世界一のジャズプレイヤーを目指す少年の物語。音を絵で聴かせる圧巻の演奏描写で高く評価された。

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映像研には手を出すな! (2016)
大童澄瞳 / 月刊!スピリッツ

設定オタクの浅草氏、カリスマ読者モデルの水崎氏、金勘定担当の金森氏が「最強の世界」を作るためアニメ制作に挑む。頭の中の空想がそのまま画面に噴き出す作画で、ものづくりの快感を描き切った。

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ブルーピリオド (2017)
山口つばさ / 月刊アフタヌーン

遊びも勉強もそつなくこなす八虎が、一枚の絵に心を撃たれ美大受験の世界へ。「好き」に人生を賭ける苦しさと歓びを真正面から描き、美術を青春の競技に変えた話題作。

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ジョジョ第9部 The JOJOLands (2023)
荒木飛呂彦 / ウルトラジャンプ

現代のハワイ。「大金持ちになる」ことを願う少年ジョディオの奇妙な冒険。連載中の最新部。

青年の帯を歩く

同じ帯のジャンルを年の順に並べています。いまいるのは色のついたところ。

  1. 1957 劇画
  2. 1967 青年マンガ誌いまここ
  3. 1970 歴史・時代劇画
  4. 1982 SF・サイバーパンク
  5. 1983 グルメマンガ
  6. 1983 ビジネス・情報マンガ
  7. 1990 社会派・ヒューマンドラマ
  8. 1991 ギャンブル・アウトロー

ジャンル一覧

この記事について

ジャンルの線引きは断定ではなく「マンガのネットワークの中で濃くなっているところ」を示したものです。年は目安で、諸説あるものは諸説あると書きます。